生殖医療

体外受精治療について

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世界初の試験管ベビーが1978年イギリスで誕生して以来、40年に渡って体外受精の医療技術は進歩を続けてきました。妊娠率は年々上昇し、昨今の不妊治療では欠かせない治療法となってきました。体外受精治療(IVF)とは卵子と精子を採取し、培養室にて体外受精させ3~5日間培養した後、再び母体の子宮内に移植する方法です。

注意事項:台湾では法的に婚姻関係のあるご夫婦のみ体外受精治療を受けることが出来ます。

体外受精治療(IVF)が適応されるケース

✅精子の質が良くない
✅卵管閉塞や水腫のある方
✅中度から重度の子宮内膜症がある方
✅奥様の年齢が38歳以上の場合
✅AMH値が非常に低い場合
✅人工授精治療に何度も失敗された方
✅原因不明の不妊




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