国際医療

よくいただくご質問

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台湾での診察について・よくいただくご質問

1.日本から体外受精や卵子提供治療を希望して受診する場合、医療ビザの申請は必要ですか?
Ans:現時点(2024年)では、日本人のご夫婦が治療目的で台湾に入国するのに医療ビザの申請は不要です。ただし、ご夫婦のうち片方の国籍が日本以外の場合は異なる場合もありますので、台湾の外交部領事事務局のHPをご覧いただくかお問い合わせください。


2.診察費用はどれくらいかかりますか?
Ans:治療内容によって異なりますので、事前にお問い合わせ頂ければおおよその費用をお知らせいたします。受付費と診察費は600台湾ドルからとなっており、その他検査代や処置代、お薬代などが加算されます。


3.診察費の支払いは現金のみですか?
Ans:現金の他に、Visa、Master、JCB、アメリカン・エキスプレス等のクレジットカードでのお支払いも受け付けております。



4.体外受精治療の費用はどれくらいかかりますか?
Ans:お薬の使い方や治療内容は患者さまによって異なります。事前にお問い合わせ頂ければおおよその費用をお知らせいたします。
 

5.卵子凍結の費用はどれくらいかかりますか?
Ans:お薬の使い方や治療内容は患者様によって異なります。事前にお問い合わせ頂ければおおよその費用をお知らせいたします。


6.台湾に持ち込める現金はどのくらいですか?
Ans:台湾財政部の規定によりますと、1万ドル(日本円でおよそ130万円ほど)となっております。
 

7.台湾には何日くらい滞在する必要がありますか?また、台湾には何回来る必要がありますか?
Ans:患者様の状況やニーズに合わせた治療プランを提供致します。台湾に来る回数やタイミングなど、医師とご相談いただけます。



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